知識が武器の税理士

税理士って何をする人?

会社や個人で事業を興している人には、税金が課せられます。
所得税や法人税、いろいろあってよくわかりませんよね。
こうした税に関する専門家が税理士になります。
個人事業主の場合、毎年申告する対象期間が1月1日からの一年間と決まっているので、3月が近くなると確定申告で忙しくなります。
一方の法人は、決算日を自由に設定できるので、確定申告の時期は会社によって違います。
また、個人よりも申告書類の作成に手間がかかりますので、知識と経験が必要です。
申告時の対応だけでなく、節税方法の提案や、税務調査の対応など、税に関する何でも屋さんです。
いまいちよくわからない、複雑な税務業務を一手に引き受けてくれるのは、頼もしい限りです。

公認会計士の仕事

税理士と並んでお金に関するスペシャリストに公認会計士がいます。
こちらは税というよりは、依頼人や法人の財務に関する部分を主に監督するのが仕事です。
決算書やその元となる資料の数字が正しく会計処理されているかは、経営の根底にあたる大切な部分ですから、そうした数字づくりから依頼を受けることもあります。
このように、役割としてはきちんと分かれていますが、会計業務と税務は切っても切り離せないものですから、公認会計士が税務業務も行っているのが実際のところのようです。
大きな会社になると、監査に重点を置かれますから、監査法人に依頼することが多くなります。
従って、事業規模に応じて税理士と公認会計士、監査法人を選択するのが一般的なようです。


この記事をシェアする
ツイート
いいね
B!はてブ
△ ページTOPへ